BSPとICG

Bromsulphalein(ブロムスルファレイン)
Indocyamin Green(インドシアミングリーン)

正常値は、0~5%(BSP30分値) 0~10%(ICG15分値)
主な疾患として、肝炎、肝硬変、脂肪肝など。
BSP検査とは、検査試薬であるBSPという色素を静脈に注入して、一定時間後に採血を行い、その色素が血液中にどのくらい残留しているかを検査する方法である。ICG検査も同様。
肝臓の解毒機能が低下している場合、この色素の捕捉や中和能力がおとろえているので一定時間を過ぎても血液中に残留するようになる。
45分後の採血でなお色素30%以上残留している場合に異常と判定される。この場合、肝炎、肝硬変、肝がん、脂肪肝などが疑われる。この他、潜在性の肝疾患の場合、症状がないにもかかわらず異常値を示すことからドラック検査にも用いられる。

 

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