GOT
正常値は5~40単位
主な疾患として、心臓疾患、肝臓疾患など。
GOT、GPTはともにトランスアミナーゼと呼ばれ、体の重要な抗生物質であるアミノ酸造成を促進する酵素である。
検査法はおもにライトマンフランケル法が用いられる。ほかにバブリン法というのがあり、ライトマンフランケル法より正確ではあるが検査法が複雑であるのが難点。
測定値が60単位を越えたら異常値といえる。GOTが異常に増大した場合、それを多量にもつ心臓、肝臓、骨格筋のいずれかに疾患があるとされる。一般的には心臓疾患でGOT値が高く、肝臓疾患ではGPT値が高くなる。
進行性筋ジストロフィーなどの骨格筋の疾患時にも測定値は上昇する。