LAP(ロイシンアミノペプタイド)

正常値は、男230単位 女210単位(ゴールドバーガ・ルーテンベルク法)
主な疾患として、急性肝炎、胆管結石、胆道がん、肝硬変、膵炎など。
肝臓、膵臓、胆道などに多く含まれる酵素でロイシンを分解する働きを持つ。
特に胆汁のうっ帯する状態において、血液中の濃度が亢進する。このLAPの測定はアルカリフォスターゼの測定値とはしばしば対比される。しかし、骨疾患においてはLAPは上昇しない特徴を持つ。
 肝臓、胆道、膵疾患以外で測定値が異常を示すことはまれである。

 

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