温熱療法 おんねつりょうほう
理学療法の一つで、体の外側から温熱を加えて行う治療のこと。神経や筋肉の障害に対して行うリハビリテーションの中心をなす治療で、温熱以外のものを利用する方法と併用することにより効果を得る方法である。温熱療法の利点は血流の改善を促すだけではなく、局所に対して軽い鎮痛と筋肉の緊張緩和作用があり、さまざまな神経、筋肉機能障害の治療に応用される。温泉療法もその一つだが、一般的にはホットパックを使ったり、超短波や極超短波(マイクロウエーブ)などの照射で効果を挙げることが多い。
→ 温泉療法 → 超短波療法 → 極超短波療法