核黄疸 かくおうだん
新生児の血液型がRH(+)で母親がRH(-)の場合、母親の血液の中にRH(+)の血液を溶かす抗体ができ、胎盤を通して胎児の血液に入ると、強い溶血を起こし、溶けた赤血球中の胆汁色素が体内をまわって皮膚だけでなく、大脳、小脳の神経核が黄色に染まってしまい、核黄疸になる。核黄疸を起こすと治療は大変困難で、死に至らなくとも脳性小児まひ症状を起こす場合も多い。
新生児の血液型がRH(+)で母親がRH(-)の場合、母親の血液の中にRH(+)の血液を溶かす抗体ができ、胎盤を通して胎児の血液に入ると、強い溶血を起こし、溶けた赤血球中の胆汁色素が体内をまわって皮膚だけでなく、大脳、小脳の神経核が黄色に染まってしまい、核黄疸になる。核黄疸を起こすと治療は大変困難で、死に至らなくとも脳性小児まひ症状を起こす場合も多い。
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