ヘモグロビン
正常値は男子16~18g/㎗、女子14~16g/㎗。
主な疾患として貧血症。
ヘモグロビンとは赤血球の内容物で血色素量ともいう。
測定値が高値を示した場合、多血症が疑われる。低値を示した場合は貧血症が疑われる。
ヘモグロビン値が低値を示した場合、赤血球数およびヘマトクリット値をあわせて考えるべきである。貧血の判定には赤血球恒数という方法で算出される。これは赤血球とヘモグロビンの割合、または赤血球とヘマトクリット値の割合などを一定の比率で表したものである。
正常値はMCH(平均赤血球色素量):27~32pg(ピコグラム)
MCV(平均赤血球容積):83~93μ3
MCHC(平均赤血球血色素濃度):34~36%