CRPテスト(C反応性たんぱく試験)
正常値は陰性
主な疾患として、各種急性炎症、リウマチ熱、気管支肺炎、心筋梗塞。
CRPとは血清中にあらわれる肺炎球菌がもっているC多糖体と反応する特殊なたんぱく質の意味でCRP(C-reaction protein)と呼ぶ。
検査方法としては、血清学的反応の一種である沈降反応を利用する、
測定値が陽性の場合、リウマチ熱、リウマチ様関節炎、気管支肺炎、耳下線炎、尿道炎、尿路感染症などの炎症性疾患。心筋梗塞、がん、肉腫などの組織崩壊をきたす疾患。
または急性胃炎、白血病、急性骨炎。外科手術後などにも陽性を示す。
測定値が陰性の場合、正常値であるが赤沈検査ほ測定値が異常の場合は、貧血、妊娠、ネフローゼなどが疑われる。
CRPと抗血清との反応は、カルシウムイオンが必要なので抗凝固剤を用いた披検血液での検査はできない。