三叉神経痛 さんさしんけいつう

三叉神経は顔面に分布する脳神経の一つ。左右二本あり、それぞれが三つの枝に分かれ、第一枝は顔や眼の周り、第二枝は上顎、第三枝は下顎のあたりの知覚を司っている。どの枝にも激しい痛みが発作的に起こり、数分~数十分に及ぶ。休止期には痛みは全くないのも特徴である。原因不明のものもあるが、感冒、糖尿病、目、耳、鼻の病気に関連して起こることがある。普通は痛み止めを内服すればおさまるが、神経ブロックを要するものもある。

 

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