血清アミラーゼ

正常値は8~16単位(ウォル・ゲムース法)尿アミラーゼ値16~32単位
主な疾患として、急性膵臓炎、急性胆嚢炎、耳下線炎など。
 アミラーゼは膵臓、唾液線より分泌される消化酵素で、肝臓、横紋筋、輪卵管、乳汁にも含まれる。中でも一番多い場所が膵臓である。
膵臓検査には、血清アミラーゼと尿アミラーゼの2種類の検査法がある。
 膵臓疾患、とくに急性膵臓炎では異常な数値を示す。ほかに、急性胆のう炎、急性虫垂炎などの急性腹症、流行性あるいは化膿性耳下線炎、、唾液線閉塞、腎不全も高値を示す。腎不全では、持続的に血清アミラーゼ値が高く、尿アミラーゼ値は低い特徴を持つ。アミラーゼはジアスターゼとも呼ばれるのでジアスターゼ検査ともいう。

 

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