像皮病 ぞうひびょう

フィラリア症のこと。糸状虫は長さ4~5センチ(雄)から7~8センチ(雌)の虫がリンパ節やリンパ管に寄生しておこる。寒気とともにそけい部のリンパ節が腫れ、陰のうなどにも多少の痛みを感じる。2~3日で発汗と同時に解熱する。この発作を繰り返すうちに尿が牛乳のように白濁して固まって出にくくなってしまう。また、陰のうに水がたまって、陰のう水腫といわれる状態となり、手足、外陰部、乳房などの皮膚が像の皮のように厚く、硬くでこぼこしてくるのでこの名前がついた。治療は駆除薬と用いて行われる。

 

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