多発性骨髄腫 たはつせいこつずいしゅ

全身の骨髄で形質細胞が腫瘍性に発育する結果、骨を次々と破壊する病気。中年以後の人で神経痛のような痛み、骨の破壊による痛みが主な症状で、腰背部に起こることが多く、骨折も起こる。貧血、蛋白尿、出血傾向も見られ、病気が進行すると腎障害も起こるようになる。診断はレントゲン検査、骨髄の細胞検査、血液検査などによる。治療は難しく、慢性の経過をとる病気である。

 

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