悪性リンパ腫 あくせいりんぱしゅ

リンパ組織に発生する悪性腫瘍で、中年以上の男性に多い。初期症状は痛みを伴わないリンパ節の腫れが見られる。頚部に発生することが多いが、深部のリンパ節から発生することもある。診断は生検(バイオプシー)で行う。腫れているリンパ節を一部取り出し、顕微鏡的検査をすることが必要で、これにより、リンパ肉腫、細網肉腫、ホジキン病などを区別する。治療は病気の拡がりの程度によって、手術、放射線療法、抗がん剤を用いた化学療法など。

 

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