ファロー四徴 ふぁろーしちょう

先天性心臓病の一つである。肺動脈狭窄、心室中隔欠損、大動脈騎乗(大動脈が左右の心室にまたがっている)、右心室肥大の4つの特徴を持つことから四徴と呼ぶ。症状は、生後すぐのこともあるが、多くは3ヶ月からチアノーゼが現れ、唇、頬の色が紫色で息切れがひどく、時に失神、ひきつけを起こす。手や足の爪が太くなって太鼓バチ指となる。少し歩くと息苦しくなりうずくまってしまうことが多い。手術を受けないと長生きできない。

 

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