腹水 ふくすい

腹腔内にたまった液体をいう。各種腹膜炎や肝硬変症、ネフローゼ症候群などで起こるが、液の性状は多少違っている。がん性腹膜炎では、しばしば血性となる。1000ml以上になると、打診や触診で察知できる。治療は原因疾患に対して行うが、利尿剤の注射、内服のほか腹腔穿刺で液を抜くことも多い。

 

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