あなたの医学用語・か行
あなたの医学用語・か行一覧
- 壊血病 かいけつびょう
- ビタミンC欠乏症である。人工栄養児に多く、6ヶ月以後の乳児に起こる。おむつを替え...
- 外痔核 がいじかく
- 直腸肛門境界部から下方の皮膚のところに、静脈叢(じょうみゃくそう)がうっ血してし...
- 疥癬 かいせん
- ダニの一種が皮膚に寄生して起こる病気。伝染性のもので異常な痒みを伴う。第二次世界...
- 回虫症 かいちゅうしょう
- 寄生虫のうちでは最も普通に見られる病気。現在日本の都会ではほとんど見られなくなっ...
- 潰瘍 かいよう
- 皮膚は粘膜の一部が部分的にえぐれたような状態になったものを言う。様々な原因があげ...
- 潰瘍性口内炎 かいようせいこうないえん
- 口内炎がひどくなって潰瘍になると、口臭がひどくなり、口腔内が焼けたように痛みを伴...
- 潰瘍性大腸炎 かいようせいだいちょうえん
- 大腸に多数の潰瘍を作る病気で慢性かつ難治性である。20〓40歳の男女に多く、発病...
- 解離性大動脈瘤 かいりせいだいどうみゃくりゅう
- 大動脈瘤とは、大動脈の一部が瘤上(こぶじょう)に隆起した病気で、動脈硬化、梅毒が...
- カイロプラクティク
- 医学的にはアメリカで完成された、一種の指圧療法。「カイロ」とはギリシャ語で手とい...
- カウンセリング
- 現代の病気は社会の構造からうまれたものが多い。そのため、体の病気だけを技術的に治...
- 化学療法 かがくりょうほう
- 結核をはじめペストやコレラなどの感染症を化学物質で治療するのが化学療法である。一...
- 核黄疸 かくおうだん
- 新生児の血液型がRH(+)で母親がRH(〓)の場合、母親の血液の中にRH(+)の...
- 角化症 かくかしょう
- 皮膚の最上層の角質層が増殖して厚くなるために起こる皮膚病の総称。魚鱗癬(ぎょりん...
- 顎関節脱臼 がくかんせつだっきゅう
- 顎の関節が習慣的に脱臼すること。慣れた人では自分で治すこともあるが、繰り返し起こ...
- 覚醒剤中毒 かくせいざいちゅうどく
- 覚醒剤とはメタンフェタミン・アンフェタミンの総称。その常用者を覚醒剤中毒と呼ぶ。...
- 拡張期血圧 かくちょうきけつあつ
- 最小血圧のことで、抹消血管の抵抗が増すことによって高くなること。特に腎臓の細動脈...
- 角膜 かくまく
- 眼球の前方を覆う無色透明の膜のこと。角膜の病気や外傷により視力がひどく損なわれ、...
- 角膜炎
- 無色透明の角膜が濁り、充血、涙が出るなど視力障害が起こること。眼通も訴えることも...
- 角膜軟化症 かくまくなんかしょう
- ビタミンA欠乏症で起こる症状。角膜が乾いてツヤを失い、白く濁り一部が崩れて潰瘍に...
- 鵞口瘡 がこうそう
- 口の中に白い小さな斑点がみられる。カビの一種によって起こる。...
- 過呼吸症候群 かこきゅうしょうこうぐん
- 若い女性に特に多く、発作的に過呼吸を起こし、呼吸困難、動機、手足のしびれ感の他、...
- 風邪 かぜ
- 別名は感冒という。さまざまな原因でおこる急性上気道炎のこと。風邪の症状は日常経験...
- 仮性近視 かせいきんし
- 学校近視ともいわれる。読書、裁縫のような目に近い仕事を続け、毛様体筋(もうようた...
- 仮性小児コレラ かせいしょうにこれら
- 白痢(はくり)、白色便性下痢症または白色便性消化不良症などとも呼ばれ、乳幼児に多...
- 脚気 かっけ
- ビタミンB1の欠乏によりおこる。症状としては、全身倦怠(ぜんしんけんたい)、手足...
- 喀血 かっけつ
- 気道(気管、気管支、肺)からの出血のこと。咳とともに出ることが多い。肺結核、肺が...
- 褐色細胞腫 かっしょくさいぼうしゅ
- 副腎(ふくじん)の髄質(ずいしつ)交感神経節などにあるクローム親和性細胞が異常に...
- カテコールアミン
- アドレナリンとノルアドレナリン。副腎髄質から分泌され心臓の収縮と血圧の上昇を促進...
- カドミウム中毒
- 富山県神通川流域の婦負(ねい)郡婦中町とその周辺の農村に多発した、骨が冒される病...
- 過敏性大腸 かびんせいだいちょう
- 神経的な刺激(ストレス)によって下痢や便秘、腹痛などを繰り返す病気。現代病の一つ...
- 仮面うつ病
- 心身症と似通った病気。うつ状態がおこるが、それは見かけ上うつ状態を呈しているとい...
- カリエス
- カリエスとは腐骨という意味。結核とつながりはないが、慢性に骨を冒し腐らせるには結...
- 顆粒球減少症 かりゅうきゅうげんしょうしょう
- 白血球のうち中性に染まる顆粒を持つものが著しく減少した状態でいろいろな病気で薬を...
- 川崎病 かわさきびょう
- 小児に起こる病気で、急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群が正式名。生後6ヶ月〓10歳...
- がん
- 一般に悪性のできもの(腫瘍)のすべてを総称してがんと呼ぶ。本来は上皮性の細胞が...
- 肝炎 かんえん
- 肝細胞が色々な原因により壊されるために起こる病気。原因には、ウイルス感染、低栄...
- ガングリオン
- 手や足にできる良性腫瘍の一つ。手の関節やの後側、手指の基部の掌、膝や足関節の周辺...
- 間歇性跛行 かんけつせいはこう
- 抹消動脈の硬化により、抹消血液の循環がうまくいかなくなって、悪いほうの足が痛んだ...
- 肝硬変 かんこうへん
- 肝細胞が破壊され、再生する力を失うと、肝臓の中に繊維が増え、表面がカボチャのよ...
- 冠状動脈硬化症 かんじょうどうみゃくこうかしょう
- 心臓の壁を養う動脈を冠状動脈といい、大動脈の付け根から左右に二本出ており、心臓...
- 汗疹 かんしん
- 一般にいうアセモのこと。汗を放置しておいたり、汗の蒸発が遅れて、汗が皮膚の表面に...
- がん性胸膜炎 がんせいきょうまくえん
- がんが腹腔内に広がった状態で腹水がたまり、異常に腹がふくらんで全身が痩せ衰えてく...
- 眼精疲労 がんせいひろう
- 正常な場合、目の疲れがないような短時間の間でも疲れを感じる状態を眼精疲労という。...
- 汗腺 かんせん
- 人の汗腺は200〓500万あると言われるが、発汗能力のあるのは約半数と見られてい...
- 乾癬 かんせん
- 皮膚にいろいろな大きさの赤味を帯び境界のはっきりした円形の発疹や、盛り上がった発...
- 頑癬 がんせん
- たむしと呼ばれる。白癬菌というカビによる疾患で斑状の小疱を作りかゆみが強く、湿疹...
- 感染症 かんせんしょう
- 病原菌または病原性微生物の感染によって起こる疾患を一括して呼ぶ。結核、赤痢、コレ...
- 肝臓 かんぞう
- 肝臓は人間の体の一番大きな臓器で、重さは約1200〓1500グラムある。腹腔の右...
- 肝(臓)がん
- 肝臓にできるがん(原発性肝がん)は、肝がん(ヘパトーマ)と胆管がん(コランギオ...
- 浣腸 かんちょう
- 肛門から直腸へ薬を注入する方法をいう。グリセリンや食塩水を腸内にいれて排便を促...
- 眼底検査 がんていけんさ
- 検眼鏡を使い眼底の状況を観察することで、高血圧や糖尿病、腎炎などの検査に有効で...
- 眼底出血 がんていしゅっけつ
- 網膜の血管が切れ、出血を起こしたものを眼底出血という。高血圧のほか、糖尿病、腎...
- 肝膿瘍 かんのうよう
- 胆道や門脈を通しての菌の感染から起こる病気。アメーバ赤痢に続いて起こる場合もあ...
- 肝斑 かんはん
- 中年以後の女性に多く出来る顔面頸部の褐色、黒褐色の形の不規則な斑で、大小さまざ...
- 汗疱状白癬 かんぽうじょうはくせん
- 一般で言う水虫のことである。指の間がじくじくしてやや黄色味を帯び、かゆみがひど...
- 漢方薬 かんぽうやく
- 漢方医学で使う薬剤のことである。漢薬とも呼ばれる。原料は草根木皮と言われるが、...
- γグルタミントランスペプチターゼ(γ‐GTP)
- アルコール中毒などの診断に利用される酵素のことである。腎臓や肝臓に多く含まれてい...
- ガンマ・グロブリン
- 血液中に含まれるタンパク質の中の一つの群のことをいう。病原体やある種の毒素に対...
- 顔面神経麻痺 がんめんしんけいまひ
- 顔面神経は顔の表面の筋肉を動かす神経で、唇や瞼を強く閉じたり顔の表情を作ったり...
- 気管支炎 きかんしえん
- 気管支に炎症が生じることによって起こる。主に、風邪をこじらせて起こることが多い。...
- 気管支拡張症 きかんしかくちょうしょう
- 気管支炎を繰り返し起こすとその結果気管支がもろくなり部分的に拡張する(慢性気管支...
- 気管支ぜんそく
- アレルギー性疾患の代表的な病気でアレルゲン(原因物質)があり、これが気管支の粘膜...
- 起座呼吸 きざこきゅう
- 呼吸困難がひどくなると仰向けに寝ていることができなくなる、座ったり斜めになったっ...
- 寄生虫 きせいちゅう
- 他の生物(宿主)にとりつき、それから栄養をとり生活する動物をさす。人間に寄生する...
- ぎっくり腰
- 中腰で重いものを持ち上げたり、腰をひねったり、くしゃみをしたりした瞬間、腰に激し...
- 亀頭包皮炎 きとうほうひえん
- 小児や包茎の人におこる。亀頭及び表皮の表面に軽い炎症が起こり、ひどくなるとただれ...
- キノホルム
- 下痢止めの特効薬として知られる。しかし、スモン発病の原因と考えられるようになり使...
- 逆流性食道炎 ぎゃくりゅうせいしょくどうえん
- 食道裂孔ヘルニアや噴門痙攣症などがあると、胃・十二指腸液の逆流のため食道に炎症が...
- 灸 きゅう
- 東洋に古来からある物理療法の一つである。もぐさを皮膚のツボに置き、これを燃やして...
- 急性肝炎 きゅうせいかんえん
- 高熱、全身の倦怠感、食欲不振、吐き気を伴い、風邪と似た症状で始まる。風邪だと思い...
- 急性湿疹 きゅうせいしっしん
- 最も多い皮膚病で、赤い丘疹や小水疱が集合し、表皮がむけたり、ただれたり、かさぶた...
- 急性膵炎 きゅうせいすいえん
- 酒を飲む人に多く見られる。突然上腹部に激痛が襲い、嘔吐を伴うことがある。虫垂炎と...
- 急性中耳炎 きゅうせいちゅうじえん
- 風邪や外耳炎に続いておこる。耳が痛くなり、ふさがった感じがする。乳児では麻疹やジ...
- 急性腹症 きゅうせいふくしょう
- 突発的に腹部に激痛を訴える場合のこと。痛みがおこる腹部の病気すべてが原因となるが...
- 牛乳不耐症 ぎゅうにゅうふたいしょう
- 牛乳を飲むと、下痢、腹痛を起こす人のこと。小腸の乳糖分解酸素の働きが弱いために起...
- 境界域高血圧 きょうかいいきこうけつあつ
- 正常血圧値は、最高血圧が139以下、最低血圧は89以下とするが、高血圧との間の中...
- 強心剤 きょうしんざい
- 心臓の機能不全を回復させるもので、昔から使われているものにジギタリスがある。少量...
- 狭心症 きょうしんしょう
- 狭心症というのは病名ではない。発作的に左前胸部に痛みや圧迫感が起こったり、ときと...
- 強迫神経症 きょうはくしんけいしょう
- 神経症の一つで、不合理な考えがひとりでに頭に浮かび、それを払いのけたり、無視しよ...
- 拒食症 きょしょくしょう
- まったく食欲がおこらず、痩せるために十分な栄養をとらないことからおこることが多い...
- 巨人症 きょじんしょう
- 身長が2メートル以上にもなり、全身が異常に発育し過ぎる病気。脳下垂体前葉の腺腫に...
- 拒絶反応 きょぜつはんのう
- 臓器移植(腎臓や心臓など)の際に移植された組織や器官が抗原として働き、そのために...
- 起立性低血圧 きりつせいていけつあつ
- 立ったときに血圧が低下するため、立ちくらみが起きる人をいう。日常低血圧の人にも多...
- 起立性調節障碍 きりつせいちょうせつしょうがい
- 急に立ち上がったりするとき、めまいを起こしたり、長い間立っていると倒れるとか、乗...
- 切れ痔 きれじ
- 裂肛のことで、肛門の粘膜に縦に細長いきずがつき、裂けた上体で、硬い便の排出などが...
- 緊張性頭痛 きんちょうせいずつう
- 後頭部の筋肉の収縮で生ずる頭痛のこと。多くは心因性または体質性と考えられている。...
- 近視 きんし
- 遠方から入ってくる平行光線が網膜の手前で像を結ぶため、近いところのものは良く見え...
- 筋腫 きんしゅ
- 筋肉組織から発生する腫瘍で平滑筋腫と黄紋筋腫とがある。後者は心臓などに生じること...
- 筋ジストロフィー
- 進行性筋ジストロフィー...
- 金中毒 きんちゅうどく
- 抗リウマチ薬として金が治療に使われることがあるため、副作用の結果として中毒になる...
- 筋電図 きんでんず
- 人間の体を構成しているすべての筋肉は、たくさんの繊維で出来ていて、これが収縮する...
- キンメルスティール・ウィルソン症候群
- 糖尿病性腎症のことをいう。糖尿病が進行して起こる腎病変をさす。...
- クインケ浮腫
- 突然起こる一過性の浮腫。顔面、手掌のほか、粘膜や関節にも起こる。症状はないことが...
- クッシング症候群
- 副腎皮質の機能亢進状態をのこと。この病気は副腎皮質からでるハイドロコーチゾンとい...
- くも膜下出血
- くも膜下出血というのは、脳膜の下にある腔に起こる出血をいう。出血の原因は脳の血管...
- くる病
- ビタミンD欠乏症のこと。大気、日光不足、非衛生的な環境のほか、大人では低栄養、飢...
- クレチン症
- 甲状腺機能低下症の場合に見られる、先天性または生まれてすぐにかかると身体の発育不...
- クローン病
- 限局性腸炎と言われる。大腸に縦に長く深い潰瘍を作り、腹痛を伴い慢性の下痢を起こす...
- 頸肩腕症候群 けいけいんわんしょうこうぐん
- 首や肩、腕または手にかけて痛みやしびれ感を訴える病気で、慢性的に機械的刺激がもと...
- 形成外科 けいせいげか
- 外科の新しい分野で、主に痣やみつ口、火傷などを、他の部分の組織を移植して正常な形...
- ケースワーカー
- 社会的、経済的、心理的、肉体的な欠陥のある患者の相談相手となり、問題を個別に解決...
- 頚動脈 けいどうみゃく
- 心臓から頭部、顔面、頸部への血液を送る動脈のこと。首の近くでは皮膚表面近くを走っ...
- 経絡 けいらく
- つぼ(経穴)は体の機能がおかしくなったり、病気になったときに体の表面に現れる異常...
- 珪肺 けいはい
- 二酸化珪素(珪酸)を吸い込んで起こる腎肺の一種で、職業病である。鉱山、陶磁器工場...
- 痙攣 けいれん
- 手足、顔面あるいは全身の随意筋(自分の意思で動かすことの出来る筋肉)に急激に意思...
- 劇症肝炎 げきしょうかんえん
- ウイルス性肝炎で、発病からの経路が早く重症で、黄疸が強く、皮膚や粘膜などから出血...
- 血圧 けつあつ
- 血液が心臓から送り出され、血管壁に及ぼす圧力のこと。大動脈に血液が送り出される...
- 血液型
- 人間の血液にはいろいろな血液型があり、血液型があわない血液を輸血すると血管の中で...
- 血液型不適合 けつえきがたふてきごう
- 母子の血液型が完全に一致していないとき、赤ちゃんの体の細胞に対して母親が抗体を作...
- 結核 けっかく
- 結核菌感染による慢性伝染病のこと。肺を初めとして全身に病巣を作る。結核予防法によ...
- 血管神経性浮腫 けっかんしんけいせいしゅふ
- 遺伝性の強い浮腫のこと。丸い境界のはっきりした浮腫となってあらわれる。問題なのは...
- 月経 げっけい
- 女性の成熟期間中、ほぼ一定の周期で起こる生理的な子宮出血のこと。受精しない卵の一...
- 血色素 けっしきそ
- 赤血球の中に含まれる赤だいだい色の鉄を含む色素で、酸素と結合する性質があり、全身...
- 血小板 けっしょうばん
- 非常に小さく血球の破片のようなものをいう。皮膚や血管が切れたときに必要となる止血...
- 血小板減少性紫斑病 けっしょうばんげんしょうせいしはんびょう
- 血小板が減少したために出血しやすくなる病気。女性に多く見られる。原因は細菌やウイ...
- 血清鉄 けっせいてつ
- 成人の体の中には、3〓5gの鉄があり、その60〓70%はヘモグロビン鉄として赤血...
- 血清病 けっせいびょう
- 予防のために注射した抗血清が原因でおこる。特に猩紅熱、ジフテリア、破傷風の予防注...
- 結節性紅斑 けっせつせいこうはん
- アレルギー皮膚疾患の一つ。原因が薬に起因するもの、何らかの中毒によるものがある。...
- 結節性動脈周囲炎 けっせつせいどうみゃくしゅういえん
- 動脈の壁に病変が起こること。すなわち血管壁に病変が起こってくるのが特徴。男性に起...
- 血栓 けっせん
- 血管内で形成される血液成分の凝塊のこと。血液の流れが異常に緩やかになったり血管壁...
- 血栓性静脈炎 けっせんせいじょうみゃくえん
- 静脈が血栓により詰まり、その結果血行障害を起こし、静脈が腫れて痛む病気である。こ...
- 結腸がん
- 直腸がんに比べると頻度が少なく、左右の結腸曲(上行結腸から横行結腸へ、横行結腸か...
- 血糖 けっとう
- 血液中のブドウ糖のことで、大切なエネルギー源である。食べたもののうちで、炭水化物...
- 血尿 けつにょう
- 赤血球の混じっている尿のことをいう。肉眼でわかる場合から顕微鏡でやっとわかる僅か...
- 結膜炎 けつまくえん
- 結膜が充血し、涙と目やにが出るようになる。時には結膜下に出血することもある。細菌...
- 血友病 けつゆうびょう
- 先天性遺伝性の病気で、女性から遺伝され男性に発症する。血液凝固因子の欠乏のためさ...
- 下痢 げり
- 液状または半流動状の大便の状態。消化不良や炎症による場合が多いが胃切除をした患者...
- 減感作療法 げんかんさりょうほう
- アレルギー性疾患の予防、治療法の一つ。アレルギーを起こす物質、つまりアレルゲンを...
- 言語障害 げんごしょうがい
- 言葉の理解や表現ができない失語症と、発声や発語が不能で、発声に必要な筋肉の障害に...
- 腱鞘炎 けんしょうえん
- 骨と筋肉をつないでいる腱のトンネル上のさや、つまりは腱鞘に起こった炎症を言う。主...
- 献体 けんたい
- 医学の発展、進歩のために自分の死後に遺体を無償で提供すること。昭和58年に「献体...
- 見当識障害 けんとうしきしょうがい
- 場所とか月日とかが全くわからなくなった状態をいう。老人性痴呆や精神分裂病などの患...
- 原爆症 げんばくしょう
- 広島・長崎に投下された原子爆弾による病気のこと。放射線による障害を起こすのが特徴...
- 原発性アルドステロン症 げんぱつせいあるどすてろんしょう
- 副腎皮質に腫瘍ができて、アルドステロンというホルモンを過剰に分泌する結果に起こる...
- 原発性肺炎 げんぱつせいはいえん
- 球菌、かん菌、ウイルス、ウイルスに近い病原体などが体内に入り、直接それによって引...
- 降圧剤 こうあつざい
- 血圧降下剤とも呼ばれる。高血圧の治療薬で血圧を下げるために使われる。交感神経に働...
- 硬化 こうか
- 硬くなることを言い、動脈硬化などのときに使われる。また胃などの一部が硬くなったと...
- 口角炎 こうかくえん
- 口の両端の炎症をいう。口角にひび割れができ、口を開けるときに痛む。単純ヘルペスに...
- 睾丸炎 こうがんえん
- 睾丸が腫れて痛む病気のこと。急性の流行性耳下腺炎(おたふく風邪)の患者に見られる...
- 高血圧 こうけつあつ
- 国際的分類によれば、最高血圧160以上、最低血圧95以上の両方、またはいずれか一...
- 高血圧性脳症 こうけつあつせいのうしょう
- 急激に血圧上昇を示した高血圧患者に起こる現象で、最初は頭痛を訴えて、その後めまい...
- 抗原 こうげん
- アレルギーという言葉はピルケ(オーストラリア)が初めて使ったが、ピルケのいう生体...
- 抗原抗体反応 こうげんこうたいはんのう
- 免疫反応とも呼ばれる。抗原と対応する抗体との間の特殊な反応である。その反応には、...
- 膠原病 こうげんびょう
- 全身の膠原組織に広い範囲で炎症や変性を起こす病気である。たとえばリウマチ熱、全身...
- 高コレステロール血症
- 高脂血症の一つ。多くは低比重リポたんぱく(β〓リポたんぱく=LDL)の増加の見ら...
- 高周波静電電界療法 こうしゅうはせいでんでんかいりょうほう
- 人体に周波数100万ヘルツ前後の高周波電気を作用させると、体の表面全体に電波が...
- 高周波療法 こうしゅうはりょうほう
- 周波数の高い電波を利用した電気療法で温熱療法の一つでもある。超短波療法、極超短波...
- 高脂血症 こうしけっしょう
- 脂肪は水に溶けないのでタンパク質と結びついてリポタンパクの形で血液中に存在して...
- 拘縮 こうしゅく
- 攣縮と同義語である。関節が一定の位置に固まったり、一定の方向に運動を制限された...
- 甲状腺がん
- 女性に比較的多く、結節性甲状腺腫の中で悪性のものががんである。8割が腺がん。甲...
- 甲状腺機能亢進症 こうじょうせんきのうこうしんしょう
- 甲状腺から分泌されるホルモンが異常に出すぎて、そのために起こる病気である。代表...
- 甲状腺機能低下症 こうじょうせんきのうていかしょう
- 甲状腺ホルモンがほとんど分泌されなくなり、そのために起こる病気。これは、粘液水...
- 甲状腺腫瘍 こうじょうせんしゅよう
- 甲状腺に出来る腫瘍をいう。良性の甲状腺腫のほか、がんが発生する。 ...
- 抗生物質 こうせいぶっしつ
- 微生物によりつくられ、病原菌などの発育や機能を阻止するもの。最近は科学的に合成で...
- 抗体 こうたい
- 抗原で免疫した動物の血清中に存在している。抗原と特異に反応する物質で、免疫体(免...
- 喉頭がん こうとうがん
- 女性より男性の高齢者に多いがんで、腫瘍の形や出来る位置により変わるが、嗄声がもっ...
- 喉頭ジフテリア こうとうじふてりあ
- ジフテリア菌によって起こる法定伝染病。2〓3歳くらいの幼児がとくにかかりやすく、...
- 喉頭ポリープ こうとうぽりーぷ
- 喉頭に出来る良性の腫瘍のこと。大きいものは手術で取る方がよい。 ...
- 高トリグリセライド血症
- 高脂血症の一つ。超低比重リポタンパク(中性脂肪)が増加したものをいう。砂糖やア...
- 口内炎 こうないえん
- 口の中の粘膜の炎症。色々な原因で細菌発育のバランスが崩れたり、全身の抵抗力が弱...
- 高尿酸血症 こうにょうさんけっしょう
- 血液中に尿酸が多くなった状態。中年の男性で肉食を好む人に多く見られる。プリン体...
- 更年期障害 こうねんきしょうがい
- 女性の閉経期に起こる体の障害で、原因としては、ホルモンの異常なども言われているが...
- 肛門 こうもん
- 消化管(食道・胃・小腸・大腸)の末端。体の外表面に開く出口である。強力な括約筋で...
- 肛門周囲炎 こうもんしゅういえん
- 肛門周囲に炎症が起こったもので、原因は細菌感染である。...
- 肛門周囲膿瘍 こうもんしゅういのうよう
- 肛門周囲炎から化膿し、肛門周囲のいろいろな場所の隙間に膿がたまったもの。排便と関...
- 股関節脱臼 こかんせつだっきゅう
- 生まれつき股関節がはずれている病気。原因はまだはっきりしていないが、股関節の形成...
- 極超短波(マイクロ波)療法
- 高周波電波療法の一つである。極超短波の波長は超短波と、それよりも短い赤外線との間...
- 五十肩 ごじゅうかた
- 50歳前後の人に多く起こる肩関節周囲炎の一つ。痛みと運動障害を訴える。つり革につ...
- 鼓腸 こちょう
- 腸管内にたまったガスのため腹がふくらんだ状態をいう。腸管の閉塞を起こすものや、腹...
- 骨腫瘍 こつしゅよう
- 骨にできる腫瘍の総称。骨自身からできるもの(原発性)と、他から転移してくるものと...
- 骨髄 こつずい
- 骨の内腔を満たしている柔らかい組織。大人では脂肪が含まれていて黄色骨髄であるが、...
- 骨膜炎 こつまくえん
- 骨膜の炎症。多くは化膿性骨髄炎が進行して、骨膜まで巻き込んで起こるものである。高...
- コプリック斑
- 麻疹(はしか)にかかった小児で、発疹の出現する前に奥歯のあたりの頬の粘膜の内側に...
- 鼓膜 こまく
- 外耳の内壁にあり、中央部がやや凹んだ薄い膜。音によって振動を受け、内耳の軟骨にこ...
- コリンエステラーゼ(ChE)
- コリンエステラーゼはコリンエステルを加水分解する酵素で、動物の体の中にだけ存在...
- コレステロール
- コレステリンとも呼ばれる。動物の体の中に広く分布していて、特に脳、神経組織、肝臓...
- コレラ
- コレラ菌の感染により起こる法定伝染病の一つである。アジアやアフリカから輸入される...
- 昏睡 こんすい
- 意識障害の一つで、呼びかけや痛みの刺激に対し全く反応しない状態のこと。脳卒中、脳...
- コンタクトレンズ
- 目の球の前面に直接装置するレンズ。プラスチック製である。材質の硬いハードレンズが...