あなたの医学用語・は行
あなたの医学用語・は行一覧
- 肺 はい
- 呼吸器官で、胸部に位置し肋骨に囲まれ左右二対ある器官のこと。呼吸を司り、肺胞とい...
- 肺炎 はいえん
- 病原体の感染により起こる肺の炎症。大葉性肺炎(クルップ性肺炎)、気管支肺炎、非定...
- バイオプシー
- 生検(生体穿刺検査)のこと。胃や腸などの臓器組織に検査用の特殊な針を刺して、その...
- 肺化膿症 はいかのうしょう
- 膿瘍、壊疽と呼ばれていたものを合わせたのが肺化膿症である。肺が化膿菌の感染を受け...
- 肺がん
- 気管支上皮の粘膜から発生するがんのこと。大気汚染、喫煙による影響が多い。症状とし...
- 肺気腫 はいきしゅ
- 肺が異常にふくらみ、換気(空気の出し入れ)が不十分となる状態。レントゲン写真をと...
- 肺吸虫症 はいきゅうちゅうしょう
- 肺ジストマ症のことをいう。淡水がに(もくばがに、さわがに)を生で食べると感染し、...
- 肺結核 はいけっかく
- 戦前戦後、国民病とまで言われたが、結核予防法によるBCG予防接種の普及と、ストレ...
- 肺血症 はいけっしょう
- 化膿菌が繰り返し血液の流れの中に入り、重い症状を呈したものを肺血症という。化膿し...
- 肺水腫 はいすいしゅ
- 肺胞の中に血漿が染み出て、呼吸困難となり、咳や痰が激しく出る。白い泡のような痰の...
- 肺性心 はいせいしん
- 肺の病気がもとで生じた心臓疾患。原因としては、重い肺結核、ぜんそく、慢性気管支炎...
- 肺繊維症 はいせんいしょう
- 厚生省指定の難病の一つ。正常な肺組織が繊維で置き換えられ、全般的に肺が硬くなった...
- 梅毒 ばいどく
- スピロヘータ・パリーダという螺旋状した病原体が、性交によって感染したもの。 ...
- 肺門リンパ節結核 はいもんりんぱせつけっかく
- 小児が結核にかかったとき最初に起こるのがこの病気である。ツベルクリン反応陽転後3...
- パーキンソン病
- 中脳の黒質にあるドーパミンが減少したために起こる慢性進行性の神経疾患である。震え...
- 白血病 はっけつびょう
- 白血球と言う血液細胞のがんのようなもので、白血球が腫瘍性に異常に増殖した病気。急...
- 白癬菌症 はくせんきんしょう
- 白癬菌により生じた皮膚病をまとめていう。水虫、はたけ、たむし、しらくもなどがこの...
- 白内障 はくないしょう
- 白そこひともいう。眼の中のレンズ(水晶体)が濁り、光線の通過が悪くなった状態。白...
- 麦粒腫 ばくりゅうしゅ
- ものもらいのこと。まぶたのふちが腫れ、痛む。4〓5日で化膿し、膿が出ると痛みがと...
- バージャー病
- 閉塞性血栓血管炎。四肢、特に下肢の慢性動脈閉塞疾患の大部分を占める。アジア人、...
- 橋本病 はしもとびょう
- 慢性甲状腺炎と同じである。...
- 発疹チフス はっしんちふす
- リケッチア(ウイルスより大きく細菌よりは小さい病原体)の一種によって起こる病気。...
- 鼻茸 はなたけ
- 鼻腔、または副鼻腔に慢性の炎症があり、粘膜の一部が茸状に隆起したもの。鼻詰まりの...
- 鼻血 はなぢ
- 鼻腔からの出血。少量の出血ならすぐに止まるが、なかなか止まらない場合もある。鼻の...
- バネ指
- 腱鞘炎の一種。中年期の婦人に多く、指が急に曲がったまま動かなくなり、力を入れて強...
- 針治療 はりちりょう
- 正式には鍼。中国で発明され、発展した東洋医学の中心的治療法。治療は人体のつぼに行...
- 瘢痕 はんこん
- 外傷などによって皮膚が損傷を受け、その傷が治ったあとにできる光沢のある皮膚組織。...
- ハンセン病
- ノルウェーのハンセンが発見したライ菌の感染で起こる慢性の伝染性疾患。文明国には少...
- 肥厚性鼻炎 ひこうせいびえん
- 慢性鼻炎の一つである。鼻の粘膜の血管と結合組織の増殖により粘膜が厚くなり、鼻汁過...
- ビタミン
- 栄養素の一つ。炭水化物、タンパク質、脂肪、ミネラル以外の有機化合物のうち、ごく微...
- 脾腫 ひしゅ
- 脾臓が腫れることをいう。原因として感染症や肝硬変症、バンチ症候群、白血病、溶血性...
- 脾臓 ひぞう
- 脾臓はお腹の左上部、横隔膜の前面で、胃の後面、結腸の上部にあり、リンパ球をつくる...
- 砒素中毒 ひそちゅうどく
- 急性の中毒と慢性の中毒がある。砒素は殺虫剤や殺鼠剤に含まれている。口から飲み込む...
- ビタミン欠乏症
- 各種ビタミンの摂取不良のために起こる病気。 ...
- ビタミンA欠乏症
- 主な変化として、目と皮膚に現れる。夜盲症・結膜乾燥症・角膜軟化症などを起こす。ま...
- ビタミンE欠乏症
- 全身の発育が疎外される。妊娠の継続にも関係あるもので、欠乏すると不眠症や流産を起...
- ビタミンK欠乏症
- 消化管出血(吐血・下血など)、出血性素因が起こる。紫斑病なども引き起こす。母乳栄...
- ビタミンL欠乏症
- 乳汁分泌が欠乏してくるため、妊婦には不可欠なビタミンである。ビタミンB複合体の中...
- ヒステリー
- 女性だけに起こるものではなく男性にもある。神経症の一種で、急に精神状態の統一を失...
- 非定型性肺炎 ひていけいせいはいえん
- 発熱と共に、咳や痰が出る。若年者に比較的多くみられ、胸部レントゲン検査で特徴的な...
- 皮膚がん
- 皮膚にできるがんの総称。治療は手術、放射線、抗がん剤などが主である。 ...
- 皮膚筋炎 ひふきんえん
- 40歳から50歳代の中年に多くみられる。細菌感染に続発することや、アレルギー説、...
- 肥満 ひまん
- 脂肪組織が全体的に過剰に増加した状態をいう。この場合、脂肪組織の増加は細胞の数の...
- 肥満度 ひまんど
- 肥満の度合い。標準体重の20%以上超過したものを肥満症と呼ぶ。 ...
- 百日咳 ひゃくにちぜき
- 百日咳菌の感染で起こる病気。乳幼児に感染し、1〓2週間風邪のような症状で軽い咳が...
- 病原性好塩菌 びょうげんせいこうえんきん
- 腸炎ビブリオのこと。食中毒の原因菌である。...
- 標準体重 ひょうじゅんたいじゅう
- 男女別、身長別に作られた理想体重。これを基に、肥満度をプラス、マイナスで現し、肥...
- 病的骨折 びょうてきこっせつ
- 外傷などによる骨折ではなく、骨の病気(骨髄炎、骨腫瘍、骨軟化症、骨粗鬆症など)に...
- 貧血 ひんけつ
- 血液中の赤血球と血色素が減った状態。貧血には鉄欠乏性貧血のほか、悪性貧血、溶血性...
- ファロー四徴 ふぁろーしちょう
- 先天性心臓病の一つである。肺動脈狭窄、心室中隔欠損、大動脈騎乗(大動脈が左右の心...
- 風疹 ふうしん
- 三日ばしかのこと。幼児〓学童がかかることが多いが、大人になってからでもかかる人も...
- フェニルケトン尿症
- 必須アミノ酸の一つであるフェニルアラニンを分解する酵素が、先天的に欠如しているた...
- 副睾丸炎 ふくこうがんえん
- 副睾丸は睾丸の後から上に乗っかったような形をして存在する器官である。結核性の副睾...
- 副甲状腺機能亢進症 ふくこうじょうせんきのうこうしんしょう
- 副甲状腺の腺腫により起こり、副甲状腺ホルモンの分泌が亢進すると血清カルシウムが増...
- 副甲状腺機能低下症 ふくこうじょうせんきのうていかしょう
- 副甲状腺ホルモンの欠乏によって起こる病気で、原因不明で家族的にくるものもあるが、...
- 副腎 ふくじん
- 左右にある腎臓の上に一個ずつ載っている内分泌器官のことで、腎上体ともいう。副腎...
- 腹水 ふくすい
- 腹腔内にたまった液体をいう。各種腹膜炎や肝硬変症、ネフローゼ症候群などで起こるが...
- フグ中毒
- ふぐの卵巣にあるテトロドトキシンという毒により中毒を起こす。頭痛、吐き気、嘔吐、...
- 副鼻腔炎 ふくびくうえん
- 蓄膿症のことである。副鼻腔に炎症が起こり、その結果膿がたまり痛みを起こす病気であ...
- 腹膜 ふくまく
- 腹部の内臓の表面を包むと共に、腹壁の内面をも覆っている膜のこと。...
- 腹膜炎 ふくまくえん
- 腹膜に炎症を起こした状態。経過により急性あるいは慢性、拡がり全体に及ぶのを汎発...
- 浮腫 ふしゅ
- 組織の間に水分がたまりその部分を皮膚の上から押すと、くぼみができる状態。むくみの...
- 不整脈 ふせいみゃく
- 心臓の鼓動が規則正しく打たないため、脈が乱れた状態のこと。不整脈には多くの種類が...
- 物理療法 ぶつりりょうほう
- 化学療法は薬を使う治療だが、これに対して、物理的エネルギーを利用して治療する方法...
- ブドウ球菌中毒
- ブドウ球菌の毒素によって起こる中毒のことである。集団的に食中毒という形で発生し、...
- 噴門 ふんもん
- 胃の入口のこと。食道に続く部分である。...
- 閉塞性動脈内膜炎 へいそくせいどうみゃくないまくえん
- バージャー病と呼ばれるもの。外傷もないのに足の先に治りにくい傷が出来、足の先に...
- ペインクリニック
- ガン末期の患者や神経炎などの激しい痛みを訴える患者に対して、神経ブロック法(お...
- 閉塞性黄疸 へいそくせいおうだん
- 胆汁を流す胆道が閉塞されたために起こる黄疸のこと。胆石症、胆道がん、膵がんなどの...
- ペースメーカー
- 心臓に直接電気的刺激を与え、心臓に収縮を起こさせる装置のこと。房室ブロックやアダ...
- ベーチェット病
- 難病の一つ。男女比は2対1で男性に多い。年齢は20歳から50歳までの青年〓中年層...
- ペラグラ
- ビタミンB複合体の中に入る、ニコチン酸アミドの欠乏により起こる。ペラグラというの...
- ペルテス病
- 子供の股関節の病気。3〓4歳くらいの男の子に多く起こり、特に原因もなく、片足をひ...
- ヘルニア
- 脱腸のこと。腸の一部が腹膜の裂け目を越えて外方に脱出した状態。そけいヘルニアが最...
- ヘルパンギーナ
- 発疹を生ずるウイルス性伝染病。夏風邪の一種である。発熱とともに喉に炎症を起こし、...
- ヘルペス
- 疱疹のこと。皮膚、粘膜に小さな水疱が密集して生じた状態の皮膚病。単純性疱疹と帯状...
- 変形性関節症 へんけいせいかんせつしょう
- 中年期以後の関節の老化現象から起こる。関節のうに変化が起こり、関節面が変形する。...
- 変形性脊椎症 へんけいせいせきついしょう
- 中年期以後、骨の老化により椎体の辺縁が丸みを失い、とげとげしてくる。年とともに程...
- 偏頭痛 へんずつう
- 一般に思春期の女性に多く、頭部の片側に起こる発作性の頭痛で、ひどい時には吐き気、...
- 扁桃炎 へんとうえん
- 細菌感染が原因。高熱、喉の痛み、咳が続き、次第に食欲も落ちてくる。子供が扁桃炎に...
- ベンゼン中毒
- 塗料を扱うような工場、ドライクリーニング、ゴム、プラスチックなどを接着剤として使...
- 便秘 ぺんぴ
- 健康であれば一日一回は必ず便通があるとされている。ところが腸の運動が低下したり、...
- 膀胱炎 ぼうこうえん
- 急性膀胱炎の場合、排尿した時の痛みや頻尿の他、残尿感、下腹部の不快感など症状があ...
- 蜂窩織炎 ほうかしきえん
- 皮下組織に拡がった炎症のことをいう。赤く腫れて痛みが強い。抗生物質を使って治療す...
- 膀胱がん ぼうこうがん
- 60歳以上の高齢者に多く見られる。カリフラワーのような形をして増大するのが多く、...
- 胞状鬼胎 ほうじょうきたい
- 妊娠後、胎盤の絨毛膜にぶどうの房状のものが出来る病気で、10%前後の悪性絨毛上皮...
- 法定伝染病 ほうていでんせんびょう
- 伝染予防法で定められている病気。コレラ、痘瘡、赤痢、腸チフス、パラチフス、発疹チ...
- ホスピス
- 死期の近い末期がんの患者や、救命のむずかしい難病患者を収容し、単なる延命のための...
- 発作性頻拍症 ほっさせいひんぱくしょう
- 突然に心拍数が120以上にもなり、動悸がして息苦しくなることをいう。通常は10〓...
- ボツリヌス菌中毒
- ボツリヌス菌の毒素による中毒で、缶詰、腸詰などの加工食品によって起こる。12時間...
- ポリープ
- 日本語で茸腫(たけしゅ)。茎があり、皮膚、粘膜の表面に盛り上がった腫瘤のことをい...
- ポリオ
- 小児麻痺と呼ばれる病気。生ワクチンの服用によりほとんど見られなくなった。ウイルス...
- ホルモン
- ギリシャ語に由来していて、意味合いは「刺激するもの」である。特殊な物質が体内の特...
- 本態性高血圧症 ほんたいせいこうけつあつしょう
- 原因のはっきりしない高血圧症のこと。高血圧症の90%を占める。二次性後血圧症、す...
- 本態性低血圧症 ほんたいせいていけつあつしょう
- 体質的に血圧の低い人で遺伝的因子が強く、痩せ型、若い女性に多く見られる。病気では...